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Posted by naturum at

2009年07月23日

トゲと線香花火。

先日の豪雨は送り梅雨だったのか、今日はカラッと晴れて透き通るような気持ちの良い一日。

先細りの万願寺トウガラシのような形をしたピーマンも暑くなるにつれて少しずつ自身がピーマンであることを思い出してきたのだろうか、 ぬかるんだ畑の畝間に足を踏み入れて、ナスやピーマンの誘引作業を。
ピーマンの茎を何本が折る度にゴメンねと謝る。



管理作業や収穫の度に指先に突き刺さる強靭なトゲを持つ丸ナス。
普通のナスより株の容姿がずんぐりむっくりで、かなり若い頃からそこそこの実をつける様子。
樹になる丸ナスはまるで爆弾のようである。
実ひとつで300グラム以上ある。普通のナスの約3倍くらいの重量。




まるで線香花火のように花を咲かせるディル。
ほとんど収穫することができぬまま開花。

ハーブ類は壊滅的状態。
半日蔭で排水の良くない畑に植えたからだろう。
そこそこ元気がいいのはレモングラスとミント、オレガノ、カモミール。ローズマリー、フレンチタラゴン、キャラウェイ、ラベンダーは悲しい姿をさらしている。

適地適作とは良く言ったもの。
来年の課題。ゴメンなさい、ハーブ達。



アオイ科トロロアオイ属のオクラ。
以前はハイビスカス属に属していたが、現在はトロロアオイ属というよくわからんカテゴリーに分類されているらしい。
まぁハイビスカスもアオイ科なので近種には違いなかろう。

オクラの花が野菜の花の中で一番好きだ、という人は多いと思う。
うっすら黄色がかった白い花は真夏の天気にとても良く似合う。


先日は日蝕であった。
曇り空で太陽が顔を出したのはほんの一時。
当然の如く見逃す。

畑仕事に追われて自然の神秘に心躍らせる気持ちの余裕が最近ないなぁ。
そんなわけでそろそろ自家用の赤紫蘇を収穫してシソジュースでもつくろうかとミサさんと話す。

だって戴いたシソジュース、抜群においしかったんだもの。
忙しい時は無理やりにでも時間をつくらなきゃね。

(じゅん)

BGM KATE RUSBY / UNDERNEATH THE STARS  


Posted by おとふくばたけ at 22:03Comments(1)開墾期

2009年07月14日

そのすべてが夏っぽい。

バジルにセミがとまってた。
抜け殻も同じ株にはりついてた。

羽化する場所にバジルを選んだ彼にオメデトウと言いつつ力いっぱい空に放り投げたら、バタバタと桜の木めがけて飛んでった。



シャレで植えた向日葵が太陽に向かって微笑み始めた。
道行く人に向かって挨拶してくれたらいいのだけど、それは人間の勝手な都合。




ナスは落花生と出会って気持ち良さそう。
オクラの調子は劣悪で、病害が出てきた。
毎日「がんばれ」って声をかけてる。馬鹿みたいだけど、とても大切なこと。
きっとオクラにも聴こえてる、はず。


草刈と、畝間の草取りに明け暮れた一日。

猿が隣の畑の作物を物色していたので恐る恐る「コラーッ!」と追い払うと、ちょっとだけ逃げてくれた。
ので、調子に乗って草削りホーを持ち上げて「オラーッ!」って追いかけたら「ガウッ!」って叫びながら向かってきた。1匹だけだと思ってた猿が実は5匹いて、その5匹ともが向かってきたからびっくりした。

今度はこっちが逃げた。



そんな全ての出来事が、夏っぽい。
関東甲信では梅雨が明けた。





空もまた、夏色。

大原にも、夏がくる。

(じゅん)

BGM THE BAND / MUSIC FROM BIG PINK   


Posted by おとふくばたけ at 21:31Comments(0)開墾期